現在アメリカでは、GenCon ((アメリカ最大級のテーブルトップゲームのコンベンション))開催中なので、新作の発表やら現在進行中のゲームのプレイテストやら、色々と情報が飛び交っている状況です。
 TRPGやミニチュアゲームやボードゲームも含めた趣味人は、同じく開催中のコミケとあわせて、わーっと情報が入ってきて大変な時期ですw

GodsWarTitle

 そんな中、グローランサのボードゲームの発表がありました。発表したのは、ピーターセンゲームス。TRPG『クトゥルフの呼び声』のデザイナーで有名なサンディ・ピーターセンの会社です。
 この会社が企画・製作しているのが『クトゥルフ・ウォーズ』というボードゲームで、こちらもまだ販売されてはいないものの、予約は始まっています。

CthulhuWars

 おそらくは、このゲームのグローランサ版になるのかなとは思いますが、第一報の段階なのではっきりしません。
 ただ、ゲームのルール等はともかく、その内容物については、公式ページにきちんと書かれています。
 現時点ではもちろんこれも予定に過ぎませんが、参考にはなるでしょう。

Each copy of The Gods War will come packed in a sturdy box containing a durable, full color, double-sided map with 36 highly detailed miniatures (even more with additional planned expansions).

公式ページより

 これを見る限り、ゲームボードとなるフルカラーマップと、36のミニチュアが含まれるようです。その上で拡張セットも予定されていると。
 (引用範囲より後を読むと)ミニチュアのサイズは28mm基準みたいですね。ただし、神々も出てくるようなので、でかいミニチュアも含まれそうですが。

 クトゥルフ・ウォーズのほうはコアボックスがミニチュア64体入りみたいなので、コアに入る勢力の数が減るか、一勢力のミニチュア数が減るかするのでしょうか。

 クトゥルフ・ウォーズについては、コアボックスと一緒に各勢力の拡張やドリームランド等のマップ拡張も出す予定のようなので、The Gods Warのほうも同じ調子で出す予定だとしたら、コアを軽めにして、好きな勢力を拡張で入れてもらおうという狙いなのかもしれません。
 正直、クトゥルフ・ウォーズの64体入り199ドルはちょっとがんばりすぎな気がしますしw

 いずれにしても、グローランサを舞台としたミニチュアボードゲームとは、わくわくする話です。


 そういえば、MADKNIGHTのスカーミッシュゲーム、War in Gloranthaのほうはどうなってるんでしょうね。
 今夏にキックスターター始めるとかなんとか言ってたような気がするのだけど……。

関連記事

Warhammer40K&30Kで計画中・進行中のアーミー... 所有アーミーについて、整理したいので、メモ代わりに記事を作ってみました。 Warhammer40K関連以外のゲームに関しては、ミニチュアゲームを一度休止した折にほとんど売り払ってしまったので、ほぼ40KとHorus Heresyのみです。 1.進行中のアーミー Iron Hands L...
蓬莱学園の冒険 蓬莱学園の冒険のTRPG基本セットが、(Jコミ改め)絶版マンガ図書館で公開されましたね。 #絶版マンガ図書館 『蓬莱学園の冒険!!』 http://t.co/2Uyd47fmU1 ★伝説的なTRPGの名作が登場です。今回は著者不明のイラストを全て削除してあり、PDF化も延期しました(今後検討し...
Bridge At Remagen  Flames of Warのインテリジェンスブック、Bridge At Remagenがしばらく前に届いていたので、載っている米独両軍のアーミーについて書いておこうと思います。    タイトルとしては、ライン川にかかるルーデンドルフ鉄橋 ((レマーゲンとエルベルを結び、当時無傷で残...
パラノイアはサプリメントも出る模様... 以前にもお伝えしたパラノイア日本語版は、7月末までの段階で予約が1100部を超えた模様。 なおパラノイア日本語版は、7/31までに計1100冊の御予約をいただきました。改めまして、御予約いただいた皆様に心より御礼申し上げます。発売に向け制作に全力を尽くします。またサプリメントにつきましても、何...