いま、メインで書いている小説は、ファンタジー世界での吸血鬼もの。
元々は、小説家になろうにでも投稿するかと書き始めていたものの、書いているうちに、これは新人賞に投稿した方がいいかも思い始めたものです。
そう思い始めたのは、考えているうちになろう向きとは言い難い題材になったというのもありますが、短く収まりそうだったというのもあります。(なろうはサイトの性質上、長く続くものがポイントがとりやすく、本一冊分とかを基準とした物語作りは向かないところがある)
そうはいっても、すぐには終わらないで四苦八苦しているのですが……。
でも、やっぱり小説書くの楽しいですねー。
うまく書き上がったら、(七月、八月は忙しいので)九月末〆切りの小学館ライトノベル大賞にでも投稿しようと思っています。