『好色皇子と三界の姫たち』一区切り

 小説家になろうに今年始めから投稿している、『好色皇子と三界の姫たち』が、最初の区切りを迎えました。
 いつも読んでくださっている方々にお礼申し上げます。
 読んでおられない方もちょうどいい分量溜まっておりますので、よろしければぜひご覧くださいませ。

 さて、区切りといっても、実は第一部終了までは、まだ数話あります。
 ただし、ここからは少し主人公勢力から視点が離れ、周囲の描写となっていきますので、今日投稿した第21回が、一区切りと言っていいと思われます。

 今回までで約13万文字、分量だけでいうと文庫一冊分かけて、主人公勢力の旗揚げとなりました。
 予定通りの展開・分量ではあるものの、覚悟していたとおり長くなっていますね。
 異世界戦記もの、しかも、いわゆる剣と魔法の世界とはちょっと違うということでやむを得ないところでしょうか。
 なにしろ、いままでのところ、剣や槍を帯びた人物が皆無ですからね……。みんな変身して戦ってます。
 はっ、実は変身ヒーローものなんでしょうか(あきらかにヒーローではなく怪人のほうです)。

 ともあれ、魔族である主人公を中心とした勢力は、明確に世界征服へと一歩を踏み出しました。どう転ぶにせよ、今後はありとあらゆる相手と戦っていくことになるでしょう。

 人も、魔も、龍も、神もいる世界です。
 様々な友、敵、そして姫たちを出来る限り魅力的に描き出して行きたいと思っております。
 どうかこれからもおつきあいいただけると幸いです。

 なお、参考として、三界の概略図を後悔しておきます。
 本編では第二部の最初に、登場人物紹介と共に載せる予定です。

三界概略図