[Necron][WIP]ワセト王朝

 現在制作中の、ネクロンアーミーは、ワセト王朝という名前のネクロン王朝の軍ということにしています。
 まずは、ワセト王朝とはどんな王朝かについて。

概要


一般的に知られる概要


 ワセト王朝(Waset Dynasty)は、ソーテク王朝の従属王朝である。
 大いなる眠りにつく以前からの同盟相手であり、ごく早い時期に従属を表明したことから、支配体制が大きく崩れずに続いていることが特徴。
 フェアロンたるアテンに率いられ、ソーテクの影響力拡張に寄与している。

真実


 ……というのが、通り一遍の理解であるが、内情は異なる。
 ワセト王朝のフェアロン、<神王>“その名を讃えよ”アテンは、完全に狂っており、自らを太陽神アテンと思い込んでいる。そのため、配下たちにも従属神やその信奉者としての振る舞いを要求している。
 その統治方針は気まぐれで(なぜなら、彼は全知の神であるから)、軍の兵員や物資の損耗を気にかけることもない(なぜなら彼は全能の神であるから)。
 大いなる眠りから目覚めてすぐに、宮廷家臣団は、主を正気に戻したり矯正したりすることは難しいと悟り、以前からの同盟相手であるソーテク王朝と相談の上、全面的な従属を約束した。
 その後、アテンはソーテク王朝からの指令を『神託』と受け取るようになり、ソーテクの緩やかな監視の下、銀河の再征服事業に勤しむこととなっている。


 そんな狂えるアテンを、AoSのデスとオーヴァーロードのキットからコンバージョンしました。
 持っている杖はアビサルスタッフ。

Iron Hands Lgeion Dreadnought Only Army


 40Kを始めてから、一度は作ってみたかった、「ドレッドノートだけのアーミー」を作ってます。
 現実的にはトループにドレッドノートが入ることはそこまで難しくなくとも、HQにドレッドノートが入るというのはなかなか難しく、40Kのブラッドエンジェルスか、Horus Heresyのサラマンダーズくらいしかありません。
 そして、そうしたマリーンたちでも、本当にドレッドノートだけというのは編成できなかったりします。1

 しかし、そこで気づいたのです。
 ターミネーターアーマーって、タクティカル・ドレッドノート・アーマーだよね、と。
 
 Horus HeresyにはFury of the Anceientsという箱型ドレッドノートかコンテンプター・ドレッドノートをトループにするRites of Warがあり、そのRites of Warで要求されるHQの面々は、いずれもターミネーターアーマー着用が可能です。
 ということで、どの兵団でも選べることとなり、ここはやっぱり機械大好きなIron Handsでいこう! となりました。
 もう少し増強するつもりですし、いずれ、個々のモデルについても紹介していきたいと思っています。


  1. ブラッドエンジェルス系ならば、ドロップポッドとドレッドノートのみという編成が可能 

新製品が続々と

Horus Heresy Weekender

https://www.warhammer-community.com/2017/02/04/warhammmer-community-team-liveblog/

https://www.warhammer-community.com/2017/02/04/warhammmer-community-team-liveblog/
この週末に、Horus Heresy weekenderなるイベントが開催されているようで、様々な新製品の情報がウォーハンマーコミュニティサイトにも掲載されています。
今回はそれをまとめてみたいと思います。
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INFERNO

https://www.warhammer-community.com/2017/01/31/first-look-at-inferno/

https://www.warhammer-community.com/2017/01/31/first-look-at-inferno/

Campaign Book

BOOK ONE – BETRAYAL『背信』
BOOK TWO – MASSACRE『虐殺』
BOOK THREE – EXTERMINATION『絶滅』
BOOK FOUR – CONQUEST『征服』
BOOK FIVE – TEMPEST『嵐』
BOOK SIX – RETRIBUTION『応報』
――そして、BOOK SEVEN – INFERNO『地獄』
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ACASTUS KNIGHT PORPHYRIONを購入しました

https://www.forgeworld.co.uk/en-JP/Acastus-Knight-Porphyrion

Acastus Knight Porphyrion

 以前からオープンデイなどで姿を見せていた、重射撃ナイトPorphyrionがついに発売となりました。
 日本時間で12月16日の夕方に販売開始。通常は予約開始後一週間空いて販売開始となるのですが、もう都市も終わりということで変則的にオンラインショップに出た段階で予約では無く販売開始でした。
 お値段は320GBP。
 いかに大物キットとしてもなかなかのお値段です。なにしろ、ウォーハウンドタイタンの本体より高いわけですから。1

 私は一晩悩んで17日の土曜日に注文しました。

届くまで

  1. 17日(土)に注文
  2. 20日(火)に発送案内
  3. 26日(月)に到着

 という日程でした。
 5営業日で届くという素早さですね。年末ということも考えるとかなりスムーズに届いてます。
 注目の新製品の単品発注だからという理由もありそうです。

届いた


 というわけで年明けかと思ってたのに年内に届きました。

 箱にみっしり……という程ではないにしても、やはりボリュームはあります。
 ひとまず、年末年始の休みの間に、パーツチェックをして、離型剤を落としました。

 今月中盤くらいから、製作記を順次アップしていきます。


  1. 武装を含めると、ウォーハウンド一式の方が高額になる 

ランドレイダーとその派生車輌 その1―歴史的変遷―

概要

 Warhammer40K世界で、Adeptus Astartes(あるいはスペースマリーン)の堅牢なる移動要塞として知られるLand Raider。
 ずいぶんと昔は、クルセイダー型も入るチャプターが限定されていたりして、ほぼ素のLand Raiderだけ知っていれば済んだのですが、最近は派生も含めて色々あって、自分の中でも混乱してきたので、ちょっと備忘も兼ねてまとめてみることとしました。
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I am Alpharius

 すっかりブログも放置してしまいした。

 最近はなにをしていたかというと……。

30thM003

 こんなものを塗っていました。
 GamesWorkshopのスペースマリーン30周年を記念した限定モデルです。
 2016年の4月16、17日のみの販売(もしくは22,000円以上購入した場合にはおまけにつく)というものでした。
 30年前のオリジナルマリーンを現在のデザインでリファインしたものです。

 私はこれをウルトラマリーンカラーで塗装しました。
 ただし……。

30thM002

 このショルダーアーマーのマークでもわかるとおり、本来のウルトラマリーンではなく、『ウルトラマリーンに偽装したアルファリージョン』です。
 彼らはいかにもウルトラマリーンであるかのように振る舞い、帝国臣民をじわじわと侵食していくのです。

 ちなみに、今回アルファリージョンにしたのは、現在制作中のレネゲイドアーミーの一環です。
 昔の(Imperial Armour5)レネゲイドアーミーリストでは、アルファリージョンを1部隊だけエリートとして編入することが出来ました。
 この部隊はロイヤリストとして惑星に浸透してきたと明記されていて、モデルも一般のマリーンをアルファリージョンカラーで塗れと指示されていたくらいです。
(現状のルールでは、同盟として再現することになるでしょう)

 そんなわけで、ウルトラマリーンとして人々の意識に入り込み、帝国への叛乱を起こさせる恐るべき暗躍者の一員としてこのモデルを作ってみたのでした。

I am Alpharius.
I AM ALPHARIUS.
We are all Alpharius.
We are Alpha Legion, and we are all one.

Dan Abnett著『Legion』より