明日飛ぶ鳥を小説家になろうに投稿しはじめました。

シルバーウィークということもあり、表題通り、小説家になろうに投稿しはじめました。

明日飛ぶ鳥

新人賞落選作ということもあり、長々と延ばさないで短期集中投下の予定です。
ただ、学園伝奇というジャンルはまたいつかチャレンジしてみたいと思っております。

更新再開とか、なろう掲載とか

 このところ忙しかったので、Web小説やサイト更新については二ヶ月ほどお休みをいただいておりました。
 ようやく時間が出来たので、これらの更新も再開予定です。

三界大戦記―好色皇子と三界の姫たち―
小説家になろうにて本日(8/28)より更新を再開しました。
今後はこれまで通り、火金の週二回更新予定です。
玄朝秘史
8/30より更新再開予定。
こちらも以前と同じ、週一回更新予定です。
明日飛ぶ鳥
えんため大賞ファミ通文庫部門に応募した作品ですが、一次選考は通過したものの、二次選考は落選しました。
発表せずにいるのももったいないので、9月になったら小説家になろうに投稿を始めようと思っております。
投稿を開始したら、またブログにてお知らせします。

二次選考はだめでした

 以前にも書きましたえんため大賞ファミ通文庫部門への投稿についてですが、残念ながら二次選考は通過しませんでした。
 いろいろと思うところはあるのですが、現在とても忙しくてあまりじっくり考えている暇がないので、まずはご報告まで。

 また落ち着いたら、落選についての話やこの作品をどうするか書いてみたいと思っております。

えんため大賞ファミ通文庫部門・一次選考通過

 なんだかえらく久しぶりのブログです。

 それはともかく、前回の記事の『明日飛ぶ鳥』ですが、第17回えんため大賞ライトノベル ファミ通文庫部門の一次選考を通過しました。

第17回えんため大賞ライトノベル ファミ通文庫部門 一次選考通過作品

 この賞の場合、一次選考を通過しますと、評価シートがもらえますので、もし二次以降で落選した場合にもその評価を糧に新しい活動につなげられます。ですから、一次通過はありがたい限りです。

 上の選考結果のページにある通り、応募総数652作品中一次通過作品は199作品。約三割ですね。
 幸いにも拙作はその三割の中に入ったわけですが、三割通過の裏を返せば七割が選に漏れているわけで、やはりなかなか厳しいものですね。

 拙作についても、今後落選するかもしれませんけれど、それはそれとして、いまは一次通過を喜んでおります。

『好色皇子と三界の姫たち』一区切り

 小説家になろうに今年始めから投稿している、『好色皇子と三界の姫たち』が、最初の区切りを迎えました。
 いつも読んでくださっている方々にお礼申し上げます。
 読んでおられない方もちょうどいい分量溜まっておりますので、よろしければぜひご覧くださいませ。

 さて、区切りといっても、実は第一部終了までは、まだ数話あります。
 ただし、ここからは少し主人公勢力から視点が離れ、周囲の描写となっていきますので、今日投稿した第21回が、一区切りと言っていいと思われます。

 今回までで約13万文字、分量だけでいうと文庫一冊分かけて、主人公勢力の旗揚げとなりました。
 予定通りの展開・分量ではあるものの、覚悟していたとおり長くなっていますね。
 異世界戦記もの、しかも、いわゆる剣と魔法の世界とはちょっと違うということでやむを得ないところでしょうか。
 なにしろ、いままでのところ、剣や槍を帯びた人物が皆無ですからね……。みんな変身して戦ってます。
 はっ、実は変身ヒーローものなんでしょうか(あきらかにヒーローではなく怪人のほうです)。

 ともあれ、魔族である主人公を中心とした勢力は、明確に世界征服へと一歩を踏み出しました。どう転ぶにせよ、今後はありとあらゆる相手と戦っていくことになるでしょう。

 人も、魔も、龍も、神もいる世界です。
 様々な友、敵、そして姫たちを出来る限り魅力的に描き出して行きたいと思っております。
 どうかこれからもおつきあいいただけると幸いです。

 なお、参考として、三界の概略図を後悔しておきます。
 本編では第二部の最初に、登場人物紹介と共に載せる予定です。

三界概略図

ドラゴンは六本脚

 ドラゴン。
 ファンタジー世界を代表するような幻想生物ですが、一般的な姿形は、四本脚に翼が二つでしょう。
 そこで、考えたことありませんか?

 ――こいつ、六肢だよな、って。

 翼はたいていの場合、前肢が変化したものです。腕全体というより手の指が伸びて……という構造も多いですが、どちらにせよ、四肢のうち二つが変化したものでしょう。
 ところが、ドラゴンは四つの脚があった上で翼があります。むしろ、脚が二本しかないタイプはワイバーンとして別の種とされます。
 そんなことを考えた時、私は思いました。
 ああ、これは異星の存在だと。

 地球にも四本よりも多い脚を持つものがいます。しかし、そのいずれもが外骨格な生物か、もしくは逆に軟体動物です。
 実は昆虫だったり頭足類だったりするドラゴンというのも、それはそれで楽しげではありますが、その発想は別の機会としましょう。
 ともあれ、ドラゴンを異星の存在とした時、私の中に浮かんできた物語がありました。

 ドラゴンと同じように六肢を持つ生物であふれる世界。
 そこに入り込んできた人類という異物。
 人が住むにはあまりに厳しい世界で、それでも人々は適応して細々と生きていた……。そして、伝説の存在『真のドラゴン』を探しに少年が旅立つ。
 これが、十年ほど前のアイデアノートに残っていた『竜の棲む星』という物語の始まりです。

 タイトルも中身もストレートなボーイミーツガールな冒険譚でしたが、結局書き上げられることはなく、お蔵入りに。
 その世界の設定を根底にして、別に抱えていたアイデアをいくつか加えることでできあがったのが架空惑星である惑星アニでした。

 そして、その惑星を舞台にした物語が、好色皇子と三界の姫たちです。
 これは、『魔族』と呼ばれる種族の皇子を主人公としたファンタジー戦記物語なのですが、かなり大がかりなプロットになってしまい、新人賞に送るには分量があわないということで小説投稿サイト『小説家になろう』に投稿することなりました。

 もし、六本脚のドラゴンたちがあふれた世界での戦争と愛と死の物語にご興味ありましたら、ご覧いただければ幸いです。
 いまのところ、週二回更新予定です。

あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。
 昨年末はブログも少々放置気味になってしまっていました、今年は定期的に更新していきたいものです。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、本日より、ファンタジー戦記物『好色皇子と三界(さんがい)の姫たち』を小説家になろうに投稿しております。

 →掲載サイトへ

 内容としては、ファンタジーな戦記ものです。
 とある惑星の一大陸を舞台とした戦争を描いたもので、魔族や竜、人に神族が入り乱れる予定です。
(神族が出てくるのはだいぶ先かと思いますが)

 魔族と呼ばれる種族の皇子を主人公としてますが、この『魔族』は人の姿から魔獣の姿に変身するタイプです。魔法を使うというよりは、レーザーを撃ち出す生体器官を生やしたりする感じですかね。

 実を言うと、この作品は『玄朝秘史』(真・恋姫†無双の二次創作)を書いていた時に書きたかったけれど二次創作にはふさわしくなかった要素や、ずっと昔に考えていたファンタジーもののプロットとかが入り交じって作られたものです。
 なので、女性ばっかりの部隊を率いていたりといったエロゲっぽい要素もあったりします。

 さらに言うと、主人公の側があからさまに侵略者です。
 もちろん、彼らなりの名分はあるわけですが、それでも能動的に侵略を行ってます。

 あ、転生やトリップといった現代人の視点が入る要素はありません。

 そんなお話でもよいという方は、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、どこを目標にしていくか……

 いま、小説関連でしている作業は三つ。

・二次創作である玄朝秘史の手直しと再掲載。
・小説家になろうに投稿予定の戦記もの(仮称『三界姫』)
・新人賞投稿用の吸血鬼もの(仮称『吸血騎士』)

 最初の玄朝秘史については、ある程度の書き足しなどはありますが、整理していったりする作業のほうが多いので、特に苦労はしません。時間は多少かかりますが。

 二つ目は、最初の節目までの詳細プロットはできあがって、すでに本文も十万文字程度書いていますが、なろうはストックがないと投稿するのが怖いので、おそらく、実際の投稿は年末くらいでしょう。
 実はもう一本菌糸系のヒロインが出る話を書いていたのですが、キノコの娘大賞とか始まってしまったので、しばらくはやめw

 まあ、この二つはやるべき事はわかっているので、そう問題じゃありません。
 問題は三つ目の、吸血騎士。

 この吸血鬼ものは、6月にもブログに書きましたが、九月末の小学館ライトノベル大賞に出すつもりだったものです。
 九月にはほぼ書き上がっていたのですが、体調を崩して見直すことが出来なかったので、応募を諦めたのですね。
 まあ、自分でもいまひとつな部分がありましたし、そこを、しばらく時間をおいて書き直せているので、結果的にはよかったと思っております。

 そんなわけで、いまは、これを大幅に手直ししている最中なわけですが、問題はどこの賞に出すことにするか。
 やはり、締め切りが決まっていないと作業も滞るので……。
 作風的にはガガガ文庫があってるのですが、それだと来年九月なので、それならもう一本別のを書きたいところ。

 とりあえず、これからのライトノベル新人賞の締め切りを挙げていくと以下の通り。

2014/10/31第4回講談社ラノベチャレンジカップ
2014/10/31第9回HJ文庫大賞
2014/11/30第7回GA文庫大賞後期
2014/11/30第2回オーバーラップ文庫大賞・第3ターン
2014/12/31第10回MF文庫Jライトノベル新人賞・第三期
2015/2/28第2回オーバーラップ文庫大賞・第4ターン
2015/2/28第28回後期ファンタジア大賞
2015/3/31第10回MF文庫Jライトノベル新人賞・第四期
2015/4/10第22回電撃小説大賞
2015/4/30第5回講談社ラノベ文庫新人賞

 さすがに今月末は書き直しが間に合わないので無理として、この後はほとんどがターン制の新人賞ばかりなんですよね。
 それ以外は、だいぶ飛んで電撃文庫ですか。

 ターン制は……どうなのでしょうね。いまひとつよくわかりません。
 作品的には電撃かなあとも思いますが……。ターン制のものについても調べてみて、どこに出すかを決めようと考えています。

 余談ですが、最近は郵送ではなく、データでアップロードして……って新人賞も増えているんですね。時代ですな。

アサイド

二つの急所

曹操注解 孫子の兵法 (朝日文庫)を読んでいる。

孫子の兵法そのものもそうだが、曹操が後漢末当時の常識に沿って、時にはかみ砕くようにして加えている注解が面白い。

孫子が生きていた当時の軍制の単位だとか馬車を用いた戦術だとかが、すでに三国時代にはあまり知られていないことがわかったりする。

その中でも、

敵が必ず猛進して追撃してくるような、敵国の「泣きどころ」

敵が無理をしても、必ず救援に行かねばならないような敵国の「愛するところ」

というのはかなり感心させられた。(共に実虚編に対する曹操の註より)

急所は泣き所だけではないのだ。